原因に合わせた施術方法

女医

施術ごとにケア方法も違う

写真を撮る時はいつも人より一歩後ろに下がったり、髪の毛で輪郭を隠したりするなど、顔の大きさを誤魔化すために工夫をしている人は多いようです。そのため、小顔になる方法として美容整形に頼る人もいますが、自分に合った方法を選ぶことが大事です。なぜなら、顔が大きく見える原因は人それぞれ違い、合った小顔になる方法で行わなければ高い効果が得られないからです。顔が大きく見える原因は、皮膚のたるみ、骨格・エラの張り、脂肪という大きく3つに分けられます。自分はどのタイプであるのか見極めることから始めましょう。皮膚のたるみが原因の場合は、糸を使ったリフトアップやマシンで肌を引き締めるウルセラなどの方法があります。骨格・エラの張りが原因の場合は、筋肉性のエラならボトックス注射、骨格の張りなら骨削りの施術が適切です。脂肪がついて顔が大きく見える場合は、脂肪溶解注射や脂肪吸引などの方法があります。それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるので、しっかり納得してから受けるのが賢明です。小顔になる方法として最も人気が高いのが、メスを使わない注射タイプの施術です。筋肉性のエラが発達している人にはボトックス注射、脂肪によってフェイスラインのもたつきが気になる人には脂肪溶解注射が施術されます。ボトックス注射による小顔施術を受けた時のアフターケアは、血行を促進することは避け、できるだけ安静に過ごすことが大事です。運動や飲酒、湯船に浸かるなどして血行が促進された場合、腫れやむくみが起こることがあります。顔のマッサージも禁物です。脂肪溶解注射による施術を受けた時のアフターケアは、薬剤を行き渡らせるためにマッサージすることが大切になります。マッサージをすることにより、しこりを防ぐこともできます。溶解した脂肪は汗や尿となって体外に排出されるため、水分をたっぷり補給することも重要です。また、代謝を上げると成分の効きも良くなるので、適度な運動も推奨されています。このように、小顔になる方法によってアフターケアも異なるので、事前にしっかり確認しておきましょう。