治療に伴う注意点

看護師

痛みと腫れはどうなのか

施術が終われば直ぐに日常生活へ戻れるため、小顔になる方法としても手軽さで人気なのがボツリヌストキシンによる注射治療です。しかしながら施術を受ける時は気を付けておきたい点もあり、例えば局所麻酔をして治療する場合、施術前のお食事は軽食で済ませておいた方が良いかもしれません。また、睡眠系の麻酔なら4時間ほど前から飲食が禁止になる場合もあるので、医師に確認しておきましょう。そして、現在何らかの疾患で治療を受けている場合や、過去に大きな病気に罹った経験がおありなら、必ず医師に報告してください。同様にアレルギーをお持ちの場合も、伝え忘れないように注意してください。そのほか、ボツリヌストキシン注射の小顔になる方法では、確実に咬筋へ打つ必要があるため、施術中は医師の指示がない限り、顔を動かさないように留意します。注射針を刺す深さも治療結果を大きく左右しますから、できるだけじっとしているのが肝心です。ただし咬筋の位置を再チェックするなど、ドクターから奥歯を噛むように言われた時は、指示通りに動かしましょう。手軽な整形治療とはいえ、ボツリヌストキシン注射でも、施術に伴う腫れや痛みは気になるポイントです。ですがこの小顔になる方法は、それらの副作用が少ないことでも知られており、特に内出血や腫れは滅多に起きない症状となっています。もしも内出血が起きた場合でも、コンシーラー系統のメイクで対処できるため、それほど気にする必要もありません。そして、内出血を起こさないために注意しておきたいのは、美容外科を後にした術後の過ごし方です。治療直後は何ともなくても、運動や飲酒によって血流量が高まれば、内出血の出現リスクも跳ね上がってきます。もう大丈夫だろうと気を抜いた頃に内出血が起きるとも限りませんので、術後の1週間ほどは大事を取った方が安心です。また、痛みに関してですが、ボツリヌストキシン注射の小顔になる方法では、使用する注射針のサイズによっても痛みの度合いが異なります。そこで、痛みの少ない施術を受けたい時は、細い針で注射してもらうのが秘訣です。もちろん、麻酔を掛ければ痛みは減り、とりわけガス麻酔を受ければ、痛みを消しつつ穏やかな気分で治療してもらえます。